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[勢力の説明]
パールワウを縦横に横切る交易路の交差点。通商の要衝に位置する
パールワウの富と経済の全てを握っているといわれる、商業都市ガメッツィ。
そこは豪商たちの商評議会。ガメッツィ商評議会のもと、繁栄を謳歌していた。
しかし近年、豪商の一人。アコギデ・ゲドーナ・シュセンドルフが策謀をめぐらし
ガメッツィ商評議会を。いや、パールワウの全ての富を手に入れようと暗躍している。

[参加導入]
パールワウの王城に極大混沌投影体が生まれ、王城を壊滅させたとき。
ガメッツィ商評議会の主なメンバーは王城に招かれ、ノッケルド卿と運命を共にした。
しかし“偶然”。“幸運にも”アコギデ・ゲドーナ・シュセンドルフはその難を逃れた。
直後、アコギデはガメッツィ商評議会を私物化してしまった。この背後には、何かある。

[パールワウへのモチベ(トレーラー)]
ガメッツィは、物流と経済という血液を、
パールワウという身体に送り出す。いわば心臓だ。
アコギデは、全ての物資をガメッツィで止めてしまった。
このままでは、パールワウは本当に死んでしまう。
そうなればガメッツィも一蓮托生。
アコギデも、それがわからない男ではないはず。陰謀の臭いがする。
君たちは有力商人に仕えている使用人だ。……表にできない類の仕事専門の。
残念ながら君たちの主人は、王城で死亡が確認された。
しかしその娘(美少女)がアコギデの邪知暴虐に立ち向かうことを決意した。
君たちは、アコギデの陰謀を暴くため動きはじめた!

勢力紹介: ガメッツィ商評議会

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